空間・身体表現によるデザイン:アクティングアウト再考
サービス学会のサービソロジーwebマガジンの特集記事としてアップされました!実際にインタビューいただいた時も小早川研究室の学生にアクティングアウトのルーツを文献など調べてもらったりして、どっぷり身体を使ってデザインするこ
サービス学会のサービソロジーwebマガジンの特集記事としてアップされました!実際にインタビューいただいた時も小早川研究室の学生にアクティングアウトのルーツを文献など調べてもらったりして、どっぷり身体を使ってデザインするこ
テーマ:芸名めいめい会 〜「名」の力で何者かになる〜 「名」をつける。それだけで、人は何らかの実体をそこに浮かび上がらせることができる。自分というふわふわ存在も、別の「名」をつけてみることで何かが浮かび上がってくる
リアル空間で身体を使って「アクティングアウト」を開発に活かす我々としては、VR(仮想現実)技術は敵なのか、それとも味方なのかが気になるところ。VRはどこまでリアルを再現することができるのか?!VRはリアルを越えていくのか
新しい価値を共に創造する「共創」。
不確かな未来を不安から期待へと変えるには、
共創する以外に道はない。
「共創」というクリエイティビティは、個人の能力ではなく、
環境や状況の中に生まれてくるもの。ツールサロンはツール体験を通して、
自分自身が感じた実感をベースに「共創環境デザイン」について、
ゆるゆると好き勝手に語り合っています。
テーマは「キモチのカケラを出す」ツールは「おいしいペーパー」
スペシャルゲスト:上田信行
サロンホスト:三宅由莉&いわた花奈
(共創ツールデザイナー)
司会:松田かおり(関西大学MeRISE)
会場:関西大学梅田キャンパス 4階 MeRISE
2022.6.24 @troismaison参加メンバー:藤田次雄、三宅由莉、木綿昌之、いわた花奈、大崎良弘、宮谷直子、出口愛 オンラインの打ち合わせでは、なかなか不確かな部分のすり合わせって難しい。だからこそコロナが少
2021.8.31 online参加メンバー:藤田次雄、三宅由莉、木綿昌之、いわた花奈、大崎良弘、宮谷直子、出口愛 Act-Oキックオフミーテングのブログ記事を読んで、続きを話したいシリーズです。アクティングアウトに興味
2021.7.5 @bit design Studio参加メンバー:須永剛司、上田信行、藤田次雄、三宅由莉、木綿昌之、いわた花奈、岩田直樹、大崎良弘、宮谷直子、出口愛 〜不確実性を愛する工房の巻〜 Act-O(Actin
日時;2018年7月25日(16:00〜18:00)場所:立教大学集まった人:三宅由莉 舘野 泰一 石戸谷 直紀 園部 友里恵 野村 真之介 堀 光希 前々から気になっていた「インプロ」のこと、立教大学の舘野先生にちらっ
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