
Act-O Salon
空間・身体表現によるデザイン:アクティングアウト再考
サービス学会のサービソロジーwebマガジンの特集記事としてアップされました!実際にインタビューいただいた時も小早川研究室の学生にアクティングアウトのルーツを文献など調べてもらったりして、どっぷり身体を使ってデザインするこ
混沌とした生活世界を身体で感じながら、
不確実な世界を不確実なままに
カタチづくっていく
コ・クリエーションデザインチームです。
さあ、まだ見ぬ未来を、
共に描き、共に創りましょう!
サービス学会のサービソロジーwebマガジンの特集記事としてアップされました!実際にインタビューいただいた時も小早川研究室の学生にアクティングアウトのルーツを文献など調べてもらったりして、どっぷり身体を使ってデザインするこ
テーマ:芸名めいめい会 〜「名」の力で何者かになる〜 「名」をつける。それだけで、人は何らかの実体をそこに浮かび上がらせることができる。自分というふわふわ存在も、別の「名」をつけてみることで何かが浮かび上がってくる
リアル空間で身体を使って「アクティングアウト」を開発に活かす我々としては、VR(仮想現実)技術は敵なのか、それとも味方なのかが気になるところ。VRはどこまでリアルを再現することができるのか?!VRはリアルを越えていくのか
©︎2022 Actingout Design Lab/ bit design studio