空間・身体表現によるデザイン:アクティングアウト再考
サービス学会のサービソロジーwebマガジンの特集記事としてアップされました!実際にインタビューいただいた時も小早川研究室の学生にアクティングアウトのルーツを文献など調べてもらったりして、どっぷり身体を使ってデザインするこ
サービス学会のサービソロジーwebマガジンの特集記事としてアップされました!実際にインタビューいただいた時も小早川研究室の学生にアクティングアウトのルーツを文献など調べてもらったりして、どっぷり身体を使ってデザインするこ
テーマ:芸名めいめい会 〜「名」の力で何者かになる〜 「名」をつける。それだけで、人は何らかの実体をそこに浮かび上がらせることができる。自分というふわふわ存在も、別の「名」をつけてみることで何かが浮かび上がってくる
リアル空間で身体を使って「アクティングアウト」を開発に活かす我々としては、VR(仮想現実)技術は敵なのか、それとも味方なのかが気になるところ。VRはどこまでリアルを再現することができるのか?!VRはリアルを越えていくのか
新しい価値を共に創造する「共創」。
不確かな未来を不安から期待へと変えるには、
共創する以外に道はない。
「共創」というクリエイティビティは、個人の能力ではなく、
環境や状況の中に生まれてくるもの。ツールサロンはツール体験を通して、
自分自身が感じた実感をベースに「共創環境デザイン」について、
ゆるゆると好き勝手に語り合っています。
テーマは「キモチのカケラを出す」ツールは「おいしいペーパー」
スペシャルゲスト:上田信行
サロンホスト:三宅由莉&いわた花奈
(共創ツールデザイナー)
司会:松田かおり(関西大学MeRISE)
会場:関西大学梅田キャンパス 4階 MeRISE
新しい価値を共に創造する「共創」。 不確かな未来を不安から期待へと変えるには、 共創する以外に道はない。 「共創」というクリエイティビティは、個人の能力ではなく、 環境や状況の中に生まれてくるもの。 道具、空間、人、活動が渾然一体となった 環境の中で立ち現れてくるもの。 ツールサロンはツール体験を通して、 自分自身が感じた実感をベースに共創環境デザインについて、 ゆるゆると好き勝手に語り合っています。
2022.6.24 @troismaison参加メンバー:藤田次雄、三宅由莉、木綿昌之、いわた花奈、大崎良弘、宮谷直子、出口愛 オンラインの打ち合わせでは、なかなか不確かな部分のすり合わせって難しい。だからこそコロナが少
「Co-Creation TOOL 〜ツールで仕掛ける共創の場〜」【出版記念イベント(リアル)開催☆】 本書でも紹介しているツールを体験いただくサロンです。共創の場づくりなどに興味があるぞって方、ぜひ遊びに来てください!
Act-Oメンバーの三宅由莉、いわた花奈による著書が発刊しました。『Co-Creation TOOL〜ツールで仕掛ける共創の場』トール出版 実際の開発現場やイベントなどの共創の場づくりを試行錯誤する中から生まれたツールを
2021.8.31 online参加メンバー:藤田次雄、三宅由莉、木綿昌之、いわた花奈、大崎良弘、宮谷直子、出口愛 Act-Oキックオフミーテングのブログ記事を読んで、続きを話したいシリーズです。アクティングアウトに興味
2021.7.5 @bit design Studio参加メンバー:須永剛司、上田信行、藤田次雄、三宅由莉、木綿昌之、いわた花奈、岩田直樹、大崎良弘、宮谷直子、出口愛 〜不確実性を愛する工房の巻〜 Act-O(Actin
©︎2022 Actingout Design Lab/ bit design studio