空間・身体表現によるデザイン:アクティングアウト再考
サービス学会のサービソロジーwebマガジンの特集記事としてアップされました!実際にインタビューいただいた時も小早川研究室の学生にアクティングアウトのルーツを文献など調べてもらったりして、どっぷり身体を使ってデザインするこ
混沌とした生活世界を身体で感じながら、
不確実な世界を不確実なままに
カタチづくっていく
コ・クリエーションデザインチームです。
さあ、まだ見ぬ未来を、
共に描き、共に創りましょう!
サービス学会のサービソロジーwebマガジンの特集記事としてアップされました!実際にインタビューいただいた時も小早川研究室の学生にアクティングアウトのルーツを文献など調べてもらったりして、どっぷり身体を使ってデザインするこ
テーマ:芸名めいめい会 〜「名」の力で何者かになる〜 「名」をつける。それだけで、人は何らかの実体をそこに浮かび上がらせることができる。自分というふわふわ存在も、別の「名」をつけてみることで何かが浮かび上がってくる
リアル空間で身体を使って「アクティングアウト」を開発に活かす我々としては、VR(仮想現実)技術は敵なのか、それとも味方なのかが気になるところ。VRはどこまでリアルを再現することができるのか?!VRはリアルを越えていくのか
新しい価値を共に創造する「共創」。
不確かな未来を不安から期待へと変えるには、
共創する以外に道はない。
「共創」というクリエイティビティは、個人の能力ではなく、
環境や状況の中に生まれてくるもの。ツールサロンはツール体験を通して、
自分自身が感じた実感をベースに「共創環境デザイン」について、
ゆるゆると好き勝手に語り合っています。
テーマは「キモチのカケラを出す」ツールは「おいしいペーパー」
スペシャルゲスト:上田信行
サロンホスト:三宅由莉&いわた花奈
(共創ツールデザイナー)
司会:松田かおり(関西大学MeRISE)
会場:関西大学梅田キャンパス 4階 MeRISE
©︎2022 Actingout Design Lab/ bit design studio